東日本大震災の被災者の方々に対して、各地でチャリティーイベントが行われるようになってきました。
そして昨日、赤羽フロンティアシューティングレンジでも「チャリティ精密射撃会」が行われました。
未だ厳しい状況は続いていますが、最近のTV報道では避難された方々が懸命に生きる様子や、
自衛隊や各国救助隊の活躍が映し出される様になって来ました。
あんなに大変な経験をし、大切な人を亡くしても、被災者の方々はとっても強く生きています。
我々が今しなければならない事は、一日も早く正常な生活に戻し、頭をクリーンに戻し、元気を出す事です。
そして、今回参加された方々の募金が少しでも役に立つことを願います。